定例セッションなどで配布された資料のうち、作成者の許可を得て公開が可能となった資料を収録しています。

第34回関西購買ネットワーク会(2016年11月26日)

財務諸表から見るサプライヤリスク

サプライヤのリスクを察知するための評価方法や、新人バイヤーが財務分析を行うときに必要な財務諸表の基礎知識を説明しています。

新規サプライヤのソーシング

経験豊富なバイヤーが国内外の新規サプライヤを開拓するときに実践している最新の手法や、採用検討から関係構築に至るまでの詳しいアドバイスが語られています。

SRMの基本

取引先管理に悩むバイヤー向けにSupplier Relationship Management(SRM)の基本を論じています。品目カテゴリ分析を使って説明しています。

営業マンが語る決裁者へのアプローチ手法

凄腕の営業マンが何をどのように考えバイヤー企業と接しているのだろうか。サプライヤーの立場からSRMに必要なポイントを熱く語っています。

第57回関東購買ネットワーク会(2016年11月12日)

見える未来/見えない未来~未来予想図:2035年までを読み解く

2035年までの長期予測の"読み解く"資料。①賃金レベル、②引退年齢、③人工知能による代替、④南海トラフ地震、⑤経済クラッシュの5つの読み解くを収録しています。

第56回関東購買ネットワーク会(2016年09月10日)

バイヤーに必要な教育は、“知識”や“スキル”だけではない

教育には"知識"、"スキル"に加えて"態度"の教育・育成が必要ではとの「KSA」の考え方を3Mの人材育成を引用して説明し、かつチームビルディング理論も紹介しています。

第33回関西購買ネットワーク会(2016年09月03日)

取引先評価(新規と既存)

取引先評価の方式について、目的、評価項目事例、大切な点、課題、今後のトレンドなどを総合的にまとめた資料です。

ステークホルダーマネージメント
(購買部と関連部署との関係の考察)

ステークホルダー(社内関係部門)マネジメントについて、位置づけ、定義と歴史、購買部のステークホルダー、ステークホルダーマネージメント(含:Business Alignmentや影響力の法則などの理論)、まとめ~実務に活かせる具体的な実践活動方法を説明しています。

成功する転職 バイヤーのスキル

グローバルリクルーティング会社のコンサルタントからの、現在のマーケット状況(含:職種ごとの給与範囲)、今後必要とされるスキル、転職で重要なポイントなどのアドバイスが記載されています。

バイヤーとサプライヤの戦略 を比較してみる
~もっと楽しく、もっと成果を あげるために!~

購買部門は、サプライヤーの戦略と経営戦略と連動した自社調達戦略の双方を理解した上で進めれば、もっと楽しくもっと成果をあげる仕事ができることを論じた資料です。

第4回九州購買ネットワーク会(2016年07月23日)

気づいたら予算オーバー

プロジェクト予算の制約がある中、配電盤の発注先を3社の候補から決める際に、どのようなアプローチを取るべきかを問うケーススタディ資料です。

気づいたら予算オーバー - 資料

第55回関東購買ネットワーク会(2016年07月09日)

責任あるサプライチェーン

責任あるサプライチェーンについて、国際および日本政府・企業の動向、重要な課題、取り組むべき課題・ポイント、管理ツール事例をご紹介いただいた資料です。

第16回中国四国購買ネットワーク会(2016年06月18日)

値上げは誰のせい?

長期的かつ相互の売買関係がある取引先企業から値上げの要請、しかもその要因は買い手側にある場合にどうするかのケーススタディ資料です。

値上げは誰のせい? - 資料

第54回関東購買ネットワーク会(2016年04月16日)

サプライヤー信用リスクを評価する

バイヤーに求められるハード&ソフトスキル”をテーマに実施された第54回の講演資料

情報革命と購買

バイヤーに求められるハード&ソフトスキル”をテーマに実施された第54回の講演資料

価格は下げるべきして下げる

バイヤーに求められるハード&ソフトスキル”をテーマに実施された第54回の講演資料

第15回中国四国購買ネットワーク会(2016年03月05日)

海外調達の3段階

海外調達をテーマに実施された第15回の講演資料

究極の選択

ゲーム形式でディスカッションした際の資料

第3回九州購買ネットワーク会(2016年02月20日)

ソーシングのメイン活動の再確認~コスト分析と交渉の手順

ソーシング業務のついうっかり忘れがちな基本について、備忘録も兼ねたプレゼンテーションの資料です。 

第53回関東購買ネットワーク会(2016年01月23日)

失敗から学ぼう!Continuous Improvement

日常のうっかりとした失敗事例とその対応策を挙げて、Lessons Learnedを示していただいた資料です。

山手のドルフィンは

調達する化学薬品を間違えてしまった「失敗」の被害最小化するためにどうしたらよいかに関するケーススタディです。

山手のドルフィンは - 資料