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九州購買ネットワーク会は、福岡を会場に2015年から開催している定例イベントです。
年間2回を開催の目処とし、2019年の夏で10回になります。
 

開催の状況 
イベントは土曜日の午後に開催されます。会場は、現在は電気ビル本館の会議室(渡辺橋通り)を基本としています。
事前に申し込み済みの参加者が会議室に集って、様々なテーマのスペシャルトーク(プレゼンテーション)を聴いたり、ケーススタディ(グループワーク)を実施したりと、半年ごとの充実しながらも楽しい時間が過ぎていきます。
そして最近は出席者の数も増え、30名を越える多くの参加者を集めています。

写真は、会場の様子に、最近実施した各回のテーマの表紙を散りばめてみました。


さらに実際のイベントの様子をかいつまんで紹介してみます。皆さんも、こんなイベントに参加してみませんか。
第9回の様子 (開催状況)
 ~「サプライヤー信用調査」「大規模災害対策事例紹介」「ケーススタディ」がテーマでした
2019年2月2日に行われた第9回の様子をご紹介します。2019年2月2日に行われた第9回の様子をご紹介します。この回は32人の出席があり、大盛況でした。

最初のプログラムは「信用調査のプロ集団は語る~調達管理手法」でした。

日本最大の信用調査会社の現役支店長の方からご説明をいただきました。最初に倒産や休廃業・解散の現在の状況を簡単に触れられました。そして、では危なそうな企業をプロの調査マンはどのように判断しているのかについて、「調査報告書から読み取る企業の実像とリスクを見分けるチエックポイント」として、お話をいただきました。
日本で最も参照されている企業信用調査報告書の各項目について、どういう評価基準で評点が付けられるのか、調査マンが「ここは重要」と思っているところはどこかなどを、「幹部・従業員」「設備」「社長」「資金」「借入金・担保」「その他」の観点から、実例を交えながらのご説明です。そして実例を挙げていただいたことで、本当に実感を伴って興味深いく内容を把握することができました。「無断転載を固く禁じる」内容のお話のため、詳細を記述することはできませんが、「あぁ、こうして実際に調査が行われ、評価されるのだ」、「こ調査報告書はこのように活用していけばよいのだ」、「企業の危ない点はこうして見抜くのか」と、本当に理解できる内容でした。

2番目は、大規模災害発生時の部材供給対策について「大規模災害におけるロジスティクス強化に向けた取組み」というタイトルでお話をいただきました。こちらも九州地域の生活インフラを担われている企業の部長職からのお話で、2016年の熊本地震のご経験を含めて、どのような考え方で対策を図られているのかをご説明いただきました。

そして最後は、「ケーススタディ:「サプライヤーとのよい関係構築」でした。サブタイトルが「現場のバイヤーにとって、即活用可能なサプライヤーとのよい関係作りを皆様と一緒に考えます。」とされていましたが、バルブの購入先を馴染みだけど廃業予定のところにするか、新規購入先にスイッチするのかを問う内容でした。


そしてグループに分かれてこの課題に取り組んだ後には、下図のような講評資料で、どのようなアプローチが良いのかの確認が行われました。


 

特長(アピールポイント) 
九州購買ネットワーク会の特長(アピールポイント)を列挙しました。
どなたでも、まずは気軽に申し込んでいただける場を考えています
 ~購買経験年数の少ない方からベテランの方まで、どなたでも、まずはご参加してみてください
初めての場に臨むのは、どなたでも少し気おくれがするものと思います。ましてどんな内容なのかも気になります。しかし九州ネットワーク会では、まずはどなたでも気軽にご参加いただける、その上で良さを実感していただける、そんな場の提供を目指しています。上記のイベントの様子もご覧いただき、ぜひお申込みください。
年2回、2月と7月に開催しています
 ~半年に1回の開催ですが、濃い内容での充実を目指しています
半年に1回の開催ですが、13:00~18:00(場合によっては18:30)と他地域よりも時間を長めにして、内容の充実を図っています。半年ごとの開催を楽しみにしてくださる方が増えたことに加えて、開催するごとに内容も充実し、現在は30人を越える参加者を集めるまでになっています。
参加費は500円です
 ~コピー代などの必要経費のみを分担いただく非営利運営です
参加費は必要経費(コピー代、お菓子代など)を皆さんで割り勘した分のワンコインの500円のご負担のみです。どうかご心配なさらずに、ご参加ください。
2次会での交流も魅力的です
 ~会場近くの居酒屋で、さらに親睦を深めていただく機会があります
やはりアルコールが入らないとという方もいらっしゃると思います。午後の本会終了後には、会場近くの居酒屋で2次会の宴席が設けられます。さらにその後で、3次会、4次会と繰り出される方もいらっしゃいます。
 

配布資料(公開分) 
これまでの歴史を通じて、様々なテーマが採り上げられ、そこで用いられた資料類が残されてきました。
出席者にご覧いただくのみのもの、あるいは出席者のみに配布限定のものも多いのですが、公開可能な資料類はダウンロードできるようにしています。どうかご活用ください。
New  第8回九州購買ネットワーク会ケーススタディ資料
「魅力ある提案」
(2018年7月7日)
買う側から売る側(営業)に立場を変えて、魅力ある営業提案書を作成するケーススタディ。魅力ある内容を考えることで、逆に購買としてどこを重視するのか、あるいは営業提案に対して、どう逆提案をしていくべきかを考える材料が提供されます。 開始前の概要・ルール説明を入手(PDF, 120K)  ケーススタディ本文(含:設問)を入手(PDF, 448K)  ケーススタディまとめを入手(PDF, 227K) 
New  第8回九州購買ネットワーク会ミニケーススタディ資料
「よくある壁を乗り越える技術」
(2018年7月7日)
15分程度で次々と答えを出していくミニケーススタディ「よくある壁を乗り越える技術」の3題(壁1)無形財評価の可視化、(壁2)バイイングパワーの限界、(壁3)協定価格は両刃の剣を収録。 ミニケーススタディ資料を入手(PDF, 199K) 
第4回九州購買ネットワーク会ケース資料 「気づいたら予算オーバー」
(2016年07月23日)
プロジェクト予算の制約がある中、配電盤の発注先を3社の候補から決める際に、どのようなアプローチを取るべきかを問うケーススタディ資料です。 本編を入手(PDF, 201K)  添付資料を入手(PDF, 755K)  開始前の注意事項を入手(PDF, 152K)  総評を入手(PDF, 427K)   
第3回九州購買ネットワーク会講演資料 「ソーシングのメイン活動の再確認~コスト分析と交渉の手順」
(2016年02月20日)
ソーシング業務のついうっかり忘れがちな基本について、備忘録も兼ねたプレゼンテーションの資料です。 資料を入手(PDF, 2.1M)